トレカの状態と保管

カードの状態は、表面や角、ふち、反りのわずかな違いで見え方が変わります。ふだんの扱い方と保管で気をつけたい点をまとめました。

状態を見るときの主な点

  • 表面:すり傷、へこみ、指紋や皮脂の跡、キラカードの光る面の傷
  • 角とふち:角のつぶれ、ふちの白い欠け(いわゆる白欠け)
  • 形:反り、折れ目、曲がり
  • 裏面:ふちの欠けや、こすれ

一般に、価値の高いカードほど小さな傷でも目に留まりやすくなります。対戦で使うカードでも、扱い方しだいで状態を保てます。

スリーブとローダー

  • 手に入れたら、まずスリーブへ。カードにぴったり合う薄いスリーブに入れてから、ふつうのスリーブを重ねる「二重スリーブ」にすると、ほこりや湿気が入りにくくなります
  • 大切なカードは、スリーブに入れたうえで硬いカードローダー(トップローダー)に入れると、曲がりを防げます
  • 出し入れは角を引っかけないよう、ゆっくりと。小さすぎるスリーブは、角を傷める原因になります

湿気と反り

カードは紙でできているため、湿気を吸うと反りやすくなります。キラカードのように表面に加工があるカードは、表と裏で湿気の吸い方が違い、反りが出やすいとされます。

  • 直射日光の当たる窓ぎわや、エアコンの風が直接当たる場所に置かない
  • 夏の車内など、高温になる場所に置かない
  • 湿気の多い時期は、ふたの閉まるケースにしまい、湿気のこもる場所を避ける

反ってしまったカードを、重しで押さえたり、ドライヤーで温めたりして直そうとしないでください。表面の加工がはがれたり、折れ目がついたりすることがあります。

バインダーで保管するなら

  • リング式のバインダーは、リングに近いポケットのカードに跡がつくことがあります
  • 一つのポケットに何枚も詰め込まず、ページにゆとりを持たせます
  • バインダーは寝かせて積み重ねず、本棚のように立てて置きます

ボックスで保管する場合も同じで、カードを平積みにして上から重みをかけると、へこみや反りの原因になります。

指紋と汚れは拭かない

カードに触れるときは、手を洗ってよく乾かし、ふちを持つようにします。表面を指でつまむと、皮脂が跡になって残ることがあります。

汚れや指紋に気づいても、布やティッシュで拭いたり、水やアルコールを使ったりしないでください。表面に細かい傷がつき、光る面では特に目立ちます。そのままの状態でお持ちください。

未開封のパックとボックス

未開封のボックスは、外側のフィルム(シュリンク)をはがさずにお持ちください。一度はがすと、未開封であることを示せなくなります。パックも、開けずにそのままにしておきましょう。

持ち込むときは、ばらばらにしない

  • 輪ゴムやクリップでまとめない(角やふちに跡がつきます)
  • むき出しのまま袋やポケットに入れない
  • 枚数が多いときは、カード用の保管箱に立てて入れる
  • 大切なカードは、スリーブとローダーに入れたまま、ほかのカードと分けておく

仕分けは必要ありませんが、状態の良いカードだけは分けておくと、傷つけずに済みます。

浅草 ジャパンゾンストアでは、ポケモンカードやワンピースカードの買取を店頭で行っています。詳しくはトレーディングカードの買取をご覧ください。ほかの品物と一緒にお持ちになる場合は、買取に出す前にもあわせてどうぞ。

最終更新日